長久手市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)
長久手市におきましては直近3年間におきまして、有事の際、こういった火葬体制でどこの火葬場を利用するかというと、やはり県外、今のところですと石川県とか福井県、長野県、そういったところの協力応援で火葬場の依頼をしていくということに今なっております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。14番伊藤祐司議員。
長久手市におきましては直近3年間におきまして、有事の際、こういった火葬体制でどこの火葬場を利用するかというと、やはり県外、今のところですと石川県とか福井県、長野県、そういったところの協力応援で火葬場の依頼をしていくということに今なっております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。14番伊藤祐司議員。
このように豊川水系を中心とした水と緑のまちづくりを進めるSDGs未来都市として、17番目のゴールである、パートナーシップを大切にし、地域の皆様の力を結集し、本市のために熱心に協力・応援してくださる人々と力を合わせることで、活力と元気があふれ、誰もが幸せを感じられる豊橋新時代を創出していきたいと考えています。 以上でございます。 ◆伊藤篤哉議員 企画部長より御答弁をいただきました。
そのためにも、信頼をベースとして、市民の皆様のお力と、このまちを愛し、このまちの発展のために協力、応援してくださる豊橋や東三河ゆかりの方々の知恵を一つに集結し、「豊橋新時代」の創生に向け全身全霊で挑む所存であります。 ただいま申し上げましたどの施策も、議員各位、市民の皆様の御理解と御協力なくしては実現できるものではありません。
豊田市の行政運営、自治区の協力・応援なくしては成り立たない状況であり、現在でも、自治区に対してはさまざまな支援制度ができていますが、今後、将来にわたり安定した自治区運営ができるよう、認可地縁団体、法人化に向けた条件緩和を一日も早い、私はできれば年内にその制度設計をしていただければありがたいと思っていますので、前向きな取組をいただきたいと思います。 以上で、この項の質問を終わります。
豊田市の行政運営、自治区の協力・応援なくしては成り立たない状況であり、現在でも、自治区に対してはさまざまな支援制度ができていますが、今後、将来にわたり安定した自治区運営ができるよう、認可地縁団体、法人化に向けた条件緩和を一日も早い、私はできれば年内にその制度設計をしていただければありがたいと思っていますので、前向きな取組をいただきたいと思います。 以上で、この項の質問を終わります。
したがって、市の施策を税金、市税からいただいた税金で運用していくというよりも、そういう市外の方たちや市に興味を持っていただく方たちの協力、応援の中で施策を展開していく形がこれからのまちづくりの一つの基軸になっていくのかなというふうには思います。大きな軸にはなりませんよ。
被災時における上水道の復旧には専門知識・技術を持った専門業者の協力・応援が非常に必要となります。 災害発生後、「災害時における応援出動に関する協定書」に従い、上水道指定工事業者の被害状況調査を行った後、対応可能業者には速やかに応急復旧にかかる必要な資機材の調達と作業人員の確保を依頼し、応急復旧作業に当たります。
になってきますし、セントレアを使ったり、あるいは、リニアの開通を控えて、名古屋中心とした縦のラインだけではなくて、東西のラインも必要になりますので、そういうことを柔軟に考えてやってくださいということをお願いしてきましたので、さらにワンコインで片道走れるようなことにすれば、料金の徴収も簡単になりますし、利用者の利用もしやすくなりますので、さらに声を大にして要望してまいりますので、また皆様方にも、ぜひ御理解、御協力、応援
本年は、この成功のために、全面的に支援、協力、応援をしてまいりたいと思っております。同時に、来年度以降の市民祭につきまして、なるべく早目に検討会を催して、本来の市民のための、市民による、市民の喜びになる市民祭の復活、リニューアルで復活をするお祭りにつくっていきたいと、こんなふうに思っております。
○15番(小林 明君) さらに飛んで189ページ、文化会館の関係ですけれども、ボランティア団体との連携ということで、文化会館の事業に協力、応援をいただいているNPO法人ふそう文化夢応援団と連携し、より多くのお客様に満足いただけるよう会館運営を充実させ、また団の企画事業には積極的に支援を行い、文化芸術の発展につながるよう努めましたというんですけれども、NPO法人ふそう文化夢応援団というのは、解散したんじゃないですか
そして、それぞれに対する被害抑制策として、庁舎等の機能強化については、庁内各種情報システムの位置、復旧対策、キャビネット等の転倒防止、非常用発電機の整備、電力・燃料等の確保等を、また、職員の確保については、初動対応期、応急対策期、復旧対策期、復興対策期など状況に応じた動員の計画の見直しや協力・応援体制の確立を、情報収集体制の確立や行動・広報体制の強化等について、通信手段の確保と情報収集及び共有化を推進
このたび新たな若者支援の拠点となる青少年会館に大いに期待するとともに、既存の若者支援団体の今までの実績を尊重しつつ、より活動しやすいよう協力・応援していただきたいと思います。 それでは、再質問させていただきます。 知多市のひきこもりやニートの実態について伺います。実態調査をする予定はありますか。 ○議長(江端菊和) 教育部長。
疾患はいろいろありますので、ほかについてもまたいろいろな対応策をとっていかなければいけないと思いますが、市の水道の供給につきましては、比較的安定感があって安心感があるのかなというふうに、今のご答弁の中では感じましたが、市の供給がちょっと崩れた場合、災害時における他の自治体、関係機関との給水活動協力応援体制について、どのようになっているのかお伺いしたいと思います。
本計画の構成は、第1章で総則、第2章、水防組織、第3章、水防施設、第4章、非常配備、第5章、重要水防箇所、第6章、水防に関する予報・警報、第7章、水防警報、第8章、洪水予報、第9章、水防活動、第10章、ほかの水防機関との協力応援、第11章、排水ポンプの運転調整、第12章、その他としております。
これにつきましては、消防団員の活動に協力いただいている事業所の皆さんにそれを表示していただいて、市民の皆さんに周知を図るとともに、さまざまな積極的な協力、応援体制の強化を図り、地域防災協働社会の形成の実を上げてまいりたいというように思っております。 続きまして、大きな5に入ってまいります。環境首都創造の問題でございます。
子供の医療費は前進面もあるが、全体から言うと町長のマニフェスト選挙に協力応援してくれた人へのばらまき的に感じられた。どう町民の生活向上のために使うのか。特に子育て世代の所得が上がらない中、どう支援するか考えた予算をつくるべきであったと思う。全体として認めることはできないので反対といたします。
課または室の設置につきましては、組織の肥大化抑制の観点から、まずは職員の意識統一や協力応援態勢の強化を図り、今後の業務量、動向、熟度などを見定めまして、組織を強化する必要性が出てまいりますれば、現行の総務課地域係を充実してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でお答えとさせていただきます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安田幸雄) 財務部長。
また、災害時での広域的な医療提供の協力、応援体制でございますが、医療機関として機能を有しておれば、地域的、広域的にもでき得る限りの人道的な医療提供は、医療機関の使命でございますので、患者の受け入れ及び医師等職員の派遣を含めて、必然的に協力、応援体制は講じられると存じております。 以上でございます。
(3)さらに、国、県及び広域都市間の応援協定と、企業、関係団体、NPO、市民との協力、応援体制の強化計画についてもお答えください。 また、警戒宣言が発令されたときの市の体制と市民への冷静な行動誘導と安全確保への広報活動をどう考えておられるかお伺いします。
◎岸本晃一総務部長 初めに、周辺市町村との協力関係につきましては、現在、三遠南信災害時総合援助協定、大規模災害時の総合援助に関する協定、愛知県下広域消防総合応援協力応援協定等々、種々の協定を県下の市町村だけでなく県外の市町村とも締結し、総合協力の体制をとっているところでありますが、今後さらに周辺市町との協議、調整を図ってまいりたいと存じます。